第2回　ライフサイエンス研究交流セミナー

日時：平成27年12月8日(火) 16時00分から18時15分
場所：附属病院CPDセンター（宝町・鶴間キャンパス）

プログラム

16:00 【開会挨拶】医薬保健研究域医学系・教授和田隆志
16:05 【講演】
医薬保健研究域薬学系・准教授檜井栄一
題目「内分泌臓器としての骨組織」
16:47 【ポスターセッション】
○医薬保健研究域医学系・助教若江亨祥
「ヒトパピローマウイルス発癌病態における遺伝子改編酵素群APOBECの役割」
○医薬保健研究域保健学系・助教向井加奈恵
「蛋白質栄養不良卵巣切除マウスの皮膚創傷治癒における
17β-estradiol投与の効果」
○がん進展制御研究所・助教中山瑞穂
「Mutant p53 Gain of Function in malignant progression of ApcD716
mouse tumors. 」
○新学術創成研究機構・准教授小川数馬
「癌の診断・治療を目的とした放射性薬剤の開発研究」
18:07 【最優秀ポスター賞発表】
18:10 【閉会挨拶】理事（総括・改革・研究・財務担当） 向智里

※ ポスターセッション時に，軽食と飲み物をご用意します。
※ 参加費800円

■主催ライフサイエンス研究戦略委員会
■後援新学術創成研究機構，先端科学・イノベーション推進機構

◆お問い合わせ先
研究推進部研究推進課総務係
TEL：076-264-6140
E-mail：risomu@adm.kanazawa-u.ac.jp